強さを滲ませるネクタイづかい

本来は控えめな性格であっても、ビジネスマンには自らの地位や力を前面に押し出すべき勝負の局面というものがあります。そんなここ一番というときには、ペイスリーや小紋のネクタイにストライプなどの柄を合わせたVゾーンがよく、柄を巧みに操ることで、男の格はさらに上がります。もっとも柄ものをいうのは単体でも主張が強く、それにまた柄を合わせるなんてうるさくなりすぎるのではと懸念する人も多いです。しかし、明るい色を用いずにシックな色で揃えれば話は別です。

異なる柄が調和し、悪趣味N陥ることなく、ミドルの風格や渋さを漂わせることができます。たとえば、ジャガードのペイズリー柄のネクタイとくっきりとしたストライプシャツを組み合わせることで、ショールカラーのベストをセットにした英国調の正統スリーピースをより格調高くコーディネートできます。貫禄とともに華やかさもある装いは、ここ一番での発言に説得力を持たせることも可能です。そのため、講演会などで登壇するときなどにも最適です。

また、織り柄のきいたグレーとシルバーのストライプのネクタイにネイビーカラーのストライプシャツで奥行きを深めた胸元はネクタイの光沢がいきるよう、マットな生地のジャケットを選ぶことで、程よいコントラストを生み、ストイックな色遣いがモダンに見せてくれます。堂々としたダブルブレステッドも貫禄に一役かってくれます。取引先のイベントに出席するときなどに適した装いです。

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